七海VS下衆呪詛師。
予想どおり七海の圧勝で終わりました!
地上の人間の保護を狗巻に託した虎杖。
虎杖自身は渋谷駅構内へ!
虎杖は腸相と遭遇する予感!
呪術廻戦第101話の展開を予想していきたいと思います!
七海VS下衆呪詛師の考察!
やはり下衆呪詛師は1級術師である七海に敵わず。
七海が「ナマクラ」といっていた背中の武器。
この「ナマクラ」には、黒い斑点がある「布」が巻かれています。
「ナマクラ」を封印するため?
おそらくこの「布」は呪力が込められた布なんじゃないかと予想。
ミゲルの持っていた呪力の込められた布?紐?と同じようなもの?
七海はこの「布」と同じものを右手に巻きつけて戦っていました。
これは攻撃力をあげるため?
たぶん違うと思います。
逆に強すぎる攻撃力を抑えるための配慮?
七海が強すぎてまったく歯が立たなかった下衆呪詛師。
いくら七海が怒りに燃えているとしても、攻撃力をあげる必要がある?
攻撃力を上げたいなら背中の武器を使うはず。
クールな七海は自分が怒っていることを自覚していた?
怒りに任せて呪詛師を殺してしまわないように、力をセーブしたのかも。
七海を狙った下衆呪詛師の刀。
釘崎が刀に釘を打って使えなくしました。
結果的に七海は助かりましたが、助けなくても七海には効かなかったように思います。
1級術師の実力を見せつけて、七海の完勝となりました!
あえて七海が力をセーブしたので、下衆呪詛師は生きているでしょう。
渋谷の地上は狗巻が沈静化!?
伏黒と別行動となった虎杖。
渋谷の地上で呪霊と逃げ惑う一般人を見つけます。
数が多すぎて助けている時間がない。
そんな時、呪言師狗巻棘が登場!
虎杖に任された狗巻は、拡声器で呪言を使います。
「動くな」
渋谷の地上にいる呪霊と一般人は動けません。
これで襲うことも、襲われることもなくなりました。
これほど大勢の避難誘導に向いた人材はいません。
狗巻先輩ナイスです!
地上を狗巻に任せて虎杖は渋谷駅構内へ!
虎杖は腸相と会敵する!?
渋谷事変を決行した夏油たち。
渋谷駅構内では特級呪霊が虎杖(両面宿儺)を探しています。
虎杖を探しているのは
- 真人(まひと)
- 漏瑚(じょうご)
- 腸相(ちょうそう)
真人と腸相は虎杖を殺そうとしています。
漏瑚は虎杖を殺すことに反対の立場。
虎杖は腸相と遭遇することになりそう!
腸相は特級呪物である呪胎九相図が受肉した呪霊。
呪胎九相図3兄弟の長男。
赤血操術を使います。
腸相は特級呪霊?ってことでいいんでしょうか?
虎杖は見違えるほど強くなりました。
ですが、特級呪霊を相手にすることができるのか?
1級術師である七海でも特級呪霊には敵わないことになります。
そんな強敵を虎杖一人で倒すことができるのか!?
もしかしたら両面宿儺登場もあり得る!?
呪術廻戦第101話展開予想まとめ!
第101話の展開予想をまとめると
- 七海は「布」で力をセーブ!?
- 下衆呪詛師は生きている!?
- 虎杖は腸相と会敵が濃厚!?
- 腸相戦で両面宿儺が登場か!?
となるんじゃないかと予想します!
以上、呪術廻戦第101話の展開予想でした!